思春期ニキビや大人ニキビ

af9920059163lニキビとは、思春期ニキビや大人ニキビといったように使い分けされていますが実際の病名は同じ物であり、発症メカニズムも同じですが、誘発する原因が違うので当然ケアの仕方も違います。ではどのようなケアがそれぞれに必要なのでしょうか。思春期ニキビとは、思春期の代謝が活発で肌表面の皮脂が多く分泌されることが原因で起こります。

 

このため、油分とニキビ菌をしっかりと取り除く事が大切で、基本的にはサッパリめの洗顔料を使うと予防になります。つまり、分泌される皮脂汚れを取り除き常に清潔にしておくことが大切なのです。しかし、大人ニキビの場合は、誘発原因が思春期特有の代謝ではありません。基本的に食の乱れや睡眠不足、ストレスなどでのホルモンバランスの乱れが原因で起こるものです。

 

また、女性が生理前後に発症しやすいのはこのホルモンバランスに直結しているためです。他にも、大人になると新陳代謝が落ちるため、はがれ落ちずに残った古い角質が毛穴につまったりすることでニキビの原因になると言われています。そして、何より厄介なのが、思春期ニキビよりも大人ニキビの方が集中してでき、程度も重傷化しやすくニキビ痕として残りやすいということです。このため、得に大人ニキビは予防が大切になってきます。ストレスの原因を軽減させたり、睡眠不足を解消する他、食生活の乱れを正すことでも予防はできます。

 

また、女性の場合は、化粧は帰宅後できるだけ早く綺麗に落とすことが大切です。毛穴をふさぐ事でニキビの原因になるからです。また、スキンケアも大切なポイントです。大人ニキビの予防には、余分な皮脂を残さない事も大切ですが、年齢とともに乾燥しがちな肌になるので保湿も大切なポイントです。このために使用する化粧品選びが重要で、肌の負担が少ない自分の肌に合うものを選ぶ事が大切です。

 

肌に合わない化粧品でスキンケアを行うとニキビの原因にもなるので注意が必要です。このように、ニキビとは、思春期のものと大人になってからでは、誘発原因が違い、予防方法も異なってきます。このため、それぞれにあった正しいスキンケアを行い、ニキビのできにくい環境を作ることが大切です。